虫歯がないのに口臭がする?その理由はきっとこれ⇒
2017/08/19
虫歯があるわけでもないのに口臭がする、
検査を受けたら数値が非常に高かったという人は意外と少なくありません。
口臭を調べるための検査を歯医者で受けることができますが、検査してみた結果、
虫歯や歯周病はないのに検査結果の数値が高くショックを受けるのです。
しかしなぜ虫歯がないのに口臭が発生するのか、
理由も対処法も分からず途方に暮れる人もいるでしょう。
虫歯がないのに口臭がする原因はこれかも?
なぜ虫歯がないのに口臭がひどく感じられたり、
検査の数値が高く出てしまうのでしょうか。
口臭の原因は虫歯や歯周病だけではありませんから、
もしかしたらほかのことが原因で起こっているのかもしれません。
ただ口の中だけで限定するなら、歯磨きはきちんとしているのに
歯垢が取り切れず残っているため、雑菌が繁殖して口臭がする…
あるいは唾液の分泌量が少ないため、口か乾いてしまっていて、
本来殺菌されるはずの菌が残ってしまい、口臭を放っている可能性があります。
歯垢は歯周病の原因といわれていますが、
歯垢があっても虫歯や歯周病にならない人もいます。
虫歯がないのになぜ口臭がするんだろう…という場合は、
この条件に当てはまっているのかもしれません。
普段の歯磨きを見直し、歯ブラシを当てることしかしていないのであれば、
デンタルフロスを使って歯と歯の間を磨いてみましょう。
虫歯なしの口臭は、口の渇きが原因かも
唾液には殺菌作用があって、ある程度を抑えてくれています。
それなのに口がいつも乾き気味だと、雑菌の臭いがモロにしてしまうんです。
どうすれば唾液が増えるのかというと食べ物をよく噛んで食べることです。
食べ物をかむと消化するために唾液が分泌されますから、
何も食べていないときはガムをかむのも効果的です。
また殺菌作用を持つ梅干しやクエン酸を含む
レモンなどの柑橘類も唾液を増やすのには効果的です。
気軽に持ち歩けるものとしては小さく切った昆布があり、
昆布にも唾液を増やす作用がありますから出先で唾液の量が
気になったときに噛んでみるといいでしょう。
口の中の環境が改善されれば唾液の量が増え、
口の中が本来持っている口の中を清潔に保って
口臭を予防しようとする働きがアップするのです。
口臭の原因がわからなくても、9割の人が改善するアイテムもある…
この記事でご紹介したように、虫歯以外にも口臭の原因は色々あるのですが…。
その原因を見つけるのが、なかなか難しいんですよね( ̄▽ ̄;)
もちろん歯医者さんへ行ければいいんですけど、そうもいかない場合。
そんなときは、以下の薬用スプレー「オーラクリスターゼロ」を使ってみてください。
このスプレーに含まれる薬用成分は、口の中の雑菌を99.7%殺菌してくれます。
それに口臭の原因になる
- 口の渇き
- 虫歯
- 歯肉炎
- 歯周病
- 舌の汚れ
全てを予防してくれます。
つまり口臭の原因がわからなくても、口臭が臭わなくなるということですし、
もし仮に効果がなければ、口の中以外に原因があるとわかりますよ!
ただ口以外の口臭の原因は全体の1割くらいです。
そういう面では、初めて使う口臭予防グッズとしてオススメです(^ ^)
よかったら、使ってみてくださいね。
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1位 薬用オーラルクリスター・ゼロ

口臭の原因がわからなくても、これ1本でOK!
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